京都北山の最近のブログ記事
紅葉見学で中川地区の台杉と宗連寺へ
web上では京都の秘境の様な感じで掲載されている事が多いですが、実際行ってみると、良く手入れされた自然公園の様な感じでした。
アクセスは確かに悪いけど^^。
広域林道を走ると、いつも環境保全か生活への利便?かと考えさせられます。
ブナやカエデの新緑も綺麗だったので秋色に染まる頃、今一度来てみよう。
写真ライブラリ
久しぶりに叡電ハイクに参加。
集合場所の貴船口への叡電は満員状態。最終の参加者は800名を超えたぐらいと聞いたが、納得である。
今回、自然保護のため普段は閉鎖中の鞍馬尾根を歩くというので興味本位の参加である。
今回のタイトルは、
「天狗杉と幻の鞍馬尾根」
参加しているから、エラそうに言えないが、タイトルなんとかならないかなぁ...。人の興味を引く、タイトルながら、今回は特別な許可を取っているが、普段は閉鎖中だから「入らないように」と書いてある。道そのもは入口に鎖が張ってある(立入禁止の表示あり)が、誰でも入れる状態。心痛むが..。
この企画がなければ知らない人は行かないと思うが・・。参加費100円(鞍馬寺の愛山費で通常の半額)。
鞍馬尾根の眺望が良い場所
ゴール間近の鞍馬寺 龍神池
今回のタイトルは、
「天狗杉と幻の鞍馬尾根」
参加しているから、エラそうに言えないが、タイトルなんとかならないかなぁ...。人の興味を引く、タイトルながら、今回は特別な許可を取っているが、普段は閉鎖中だから「入らないように」と書いてある。道そのもは入口に鎖が張ってある(立入禁止の表示あり)が、誰でも入れる状態。心痛むが..。
この企画がなければ知らない人は行かないと思うが・・。参加費100円(鞍馬寺の愛山費で通常の半額)。
鞍馬尾根の眺望が良い場所
ゴール間近の鞍馬寺 龍神池
続きを読む: No200 叡電ハイク 「天狗杉と幻の鞍馬尾根」
佐々里峠から尾根沿いを
軽いアップダウンを繰り返しながら歩く。
途中、杉の巨木の群生地があり
幹廻りは憂に10mを越えると思われる巨木が
何本もあり、凄い生命力を感じ、
見ているだけで癒される感じ。
一体何百年生きてきたのか?
今年、GWに屋久島へ行く予定があったが
予約が取れず行けなかった。
まだ見ぬ、縄文杉への期待が膨らむ。
今年行けなかったメンバーで
来年再チャレンジの予定だが
行けると良いのだが・・
今回、生後間もない野生の鹿を見た。
なんて可愛いく、愛らしいのか
数が増えると鹿害等言われるが・・
たくましく育って欲しいと思う。
自然林が目に優しく、
心癒される感じの一日でした。
第87回京都バス三角トレック タキノタニ・廃村八丁コースに参加。参加人数約200名 バス4台。今回5月に雨で中止されていたこのコースが、本来は皆小山・寺谷コースの変わりに実施された。しかし、このコース、今年の大雪でコースの至る所で倒木が多くあり、また掛けられている橋なども、朽ちているものが大変多い自然派のコースで大変おもしろいコース。しかし、京都バス三角点トレックに対しては、いい加減、「補助席まで使う配車はやめて欲しい」、と思うのは僕だけではないと思うのですが、どうでしょう?同じ参加費を払い補助席はないと普通は思う、と思うのですが京都バスの担当者の人はどう思っているのでしょうか?聞きたいものです。参加に対して優柔不断の体制であるため配車が決まりにくい、また当日、天候不順ならば当日キャンセルも出来るなど、色々あると思うが、等しく参加費を払い、補助席はないと思うのが一般的だと思うのだが・・