京都の最近のブログ記事

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  5年ぶりに嵐山花灯ろうへ。タマには良いもんです

無鄰庵

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勅使坂少し早いと思いながらもこの日にしか夜が出られないので見てきました。
いい感じです。もう少し後だと凄い人混みになりそう
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日中は雷鳴轟く中で「曵き初め」が決行されたよう・・・
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R0016589.jpg定刻には間に合わないが鞍馬寺に着くと、
受付で下の式次第と小袋(散華用の花弁)を預かり

「もう始まっています。祭事中は撮影禁止及び携帯電話の電源をお切りください。」
と注意を受ける。
※愛山費は不要。

中に入り、進むとケーブル乗り場に多くの人の列が有り、
歩いて本殿まで行く事にする。

結構な坂の参道を急ぎ足で上まで行くと
本殿前は多くの人で埋まっており、
さてさて、何から始めたら良いのか?
と思いながらも、
何はともあれ、この日だけ授かれる
「一人一願成就祈願」の申し込み(1000円)と

多くの人が手に持っている
「心のともし火」(800円)、蓮の形をした入れ物に
透明の容器に赤い蝋燭が入っている。この段階では火は着いていない)を
手に拝殿前に移動。

第一部の、どの辺から見ているのか分らないが^^

程なくすると「前の方から蝋燭に火をつけて頂く」が、
これは実際にやると、すぐに分るけどチョットコツが必要^^。
これが、式次第の
「消えぬ灯」を大燭台に点灯
大燭台から参列者に順次点灯・・・・

その後、祭典が進み、ありがたい「明水」を拝殿で頂く事に成るわけで
主催者からは
「十二分に用意が有るので、ゆっくり拝殿左側入口からお進みください」と
説明があり参列者の移動が始まる・・・。

初めてで何処に並んだら良いのか?
とりあえず前の人について移動開始。

主催者側の誘導は何もない・・・が、
不思議と自然に人が入口に吸い込まれていく^^

「平和な国の象徴」と廻りの方としばし談笑。

拝殿に入るのは初めてで一度地下に降りて
拝殿の下を通り、右側に移動して
再び上に上がり、担当の方から「明水」を授かりひと息で飲む。
これで一部の式次第が終了。

2部開始まで少し間が空き、この間に拝殿前に場所を確保。
前に拝殿、後ろに満月、上を見ると「北斗七星」が綺麗に見えている。

午後10時頃第二部開始。
月華精進(はげみ)

参列者は拝殿に向って座っているわけだが、
これよりは月光を受けて「はげみ」の瞑想と言う事で
座る方向を反対にしてください・・・

狭い場所で足元には沢山の「ともしびの火」があり
前後左右の方と声を掛け合い座る方向を変える。

程なく瞑想の意味や注意点の案内が有り
「瞑想」の始まり・・
拝殿前は「マントラ」の響きだけになり独特な雰囲気になる。が、
どこでも有るが、こんな遅い時間帯の祭典でも
小さなお子さんと来られている方もあり
静寂の中にも子供の泣き声が鞍馬の山に響き渡る[m:50]

瞑想の終了(第二部終了)と
第三部の始まりは引き続いて執り行われるので
瞑想が終わると再び拝殿方向に身体の向きを変え
拝殿前に燃え上がる「聖火」を見つめる。

この時に受付で渡された散華用の花弁を使うように説明が有ったけど
何処で使ったらいいのか最期まで分らなかった・・・。
第三部終了後、拝殿の扉は閉じられ
全ての祭典が終了。

この後、参列者は会場内にとどまっても特に問題は無いようで
多くの方がこの場所でゆっくりとされている。

というより、多くの方はこれからの時間帯を楽しむ為に
ここに集まっているのかな^^
そんな中、夜は静かに明けて行きました・・

※今年初めて行きましたが、独特の雰囲気です。

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今年も恒例とまではいかないが藤を見てきました。
昨年は見頃とは言い難い雰囲気だったけど、今年は見頃でした

原谷苑

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R0015804.jpg今年ようやく行く機会を得てみて来た「原谷苑」。
天候は曇天でタマに日がさすくらいだったけど^^

傾斜地で隙間無く植栽されていて堪能するけど
もう少しスッキリとした方がいい様な気がしないでもないか?






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爆弾低気圧が来ると言う事で予定を前倒して
一般公開初日の夜桜へ。
先月の28日には満開を迎えていたようだけど
昼間は見ていないのでわからないけど
ライトアップは何とか見られるかな^^


早春のサクラ

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人それぞれ

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妙心寺 東海庵


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京都新聞記事
>引用(元記事参照不可時の為)

伏見桃山城、活用策決まらず10年 城主の京都市、困惑


 京都市に譲渡されて来年2月で丸10年になる伏見桃山城(伏見区)の天守閣の活用策が決まらない。五層七重の威風堂々たる天守閣は、半世紀前の建 築で設備が古く、耐震性がないことも判明。数億円とされる補修費の捻出は財政が窮迫する城主・京都市には困難で、立ち入り禁止となっている。再び登城が許 される日は来るか-。

 城は1964年3月に遊園地内に完成。地域に親しまれたが、レジャーの多様化で来園者が減少し、2003年1月に遊園地が閉園。当初、破却方針だった天守閣は地域シンボルを惜しむ地元の強い要望で、市に無償譲渡された。

 ところが、10年経っても有効な活用策が見つからない。利用するにも内部設備が古い上、バリアフリー対応ではなく、電気や水道も1階にしか整備されていない。

 この間、市の耐震調査で現行基準にとどかず、耐震性がないことも判明。「耐震補強だけで4億~5億円」(市スポーツ振興室)という改装費用捻出は市には厳しく、08年に市民グループの働きかけで公開をされたのを最後に立ち入り禁止になっている。

  ならば外観利用を、と07年10月に初めて映画のセットに使われた。映画の街・京都にあり、史実に即した威容を誇る一方、文化財ではなく非公開施設という 利点を生かし、ロケ地としての活用が期待された。しかし「時代劇冬の時代」を迎え、この5年間で3回しか利用されていない。

 1億円をかけた外装塗り替えも映画撮影時に映画会社が手がける他者頼りの状態だ。市は「ほったらかしではない。どういう形で使えるか。市単独では改修費用は出せず、民間と検討できたら」としている。

 地元には再び登城する日は悲願だ。伏見観光協会の永山邦明専務理事(56)は「住民は誰でも一度は登ったことのある思いの深い場所。譲渡10年の節目を機に地元や行政などで活用を考える場を作ってもいいのでは」と話している。

■ 伏見桃山城 遊園地「伏見桃山城キャッスルランド」のシンボルとして、岡山市の林原美術館所蔵の洛中洛外図に描かれた伏見城を参考に、豊臣秀吉の築城した 姿を再現した。建築費用は6億円(当時)。鉄筋コンクリート製。大天守閣は50メートルで名古屋城と、三層五重の小天守閣は約30メートルで彦根城と、ほ ぼ同じ大きさを誇る。

【 2012年10月29日 15時20分

どうする事も出来ない単なるお荷物に・・・

再び登る日がやってくるのだろうか?

無鄰菴

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半夏生

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      寺紋入りの軒瓦

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縁があり、特別公開中の両足院を拝観してきました。
時折、雨の降る中、しっとりとした雰囲気が結構いい味を感じます

半夏生:参考
日本の行事・暦




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   昨年は見に来なかったけど^^
   良い天候に恵まれてふらっと見に来ました。

  

京都伏見三栖

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    昨年、行きそびれて今年はリベンジで見てきました。

早春の伏見

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      松本酒造
    
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    JR桃山駅前

東山慈照寺

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観音殿の修復が終わり、見に行こうと思いながら、約2年・・・
ようやく見に行ってきました。
境内の端の方に建立当時の色彩が復元され、
展示されていたけど美意識の変化か、
時間と共に変化している、建造物に味を感じてしまいます。
極彩色もいいなぁとは思うが、
受入れるのに時間が掛かりそう^^

晴明神社

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 平安時代の陰陽師(おんみょうじ)、安倍晴明(あべのせいめい)を祭る晴明神社(京都市上京区)に隣接する土産物店が、販売品の晴明関連グッズの持ち込みを禁じる看板を神社側が境内に設置したのは営業権の侵害として、妨害排除を求める仮処分を京都地裁に申し立てたことが25日、分かった。

 申し立てたのは土産物店「田島織物」。平成14年から晴明神社や晴明に関する土産物の製造販売を始め、現在は店舗やインターネットで晴明ゆかりの「五芒星(ごぼうせい)」ブレスレットや厄除けネクタイなど約2千種類のグッズを販売している。

 申立書などによると、昨年11月、神社側が「神を著しく冒涜(ぼうとく)する」として、グッズを持ち込まないよう参拝者に求める看板を境内に設置。このため、店側は売り上げが約3割減少し、営業権を侵害されたとして12月に仮処分を申し立てた。

 同店の田島恒保社長は「神社に寄付もしてきたのに、こんな形で返されるとは思わなかった」。一方、同神社の山口琢也宮司は「店側が晴明公の御神徳を冒涜し参拝者へ誤解を与えたという主張は変わらない」とコメントした。

>引用ここまで

全く知らなかったので寄り道がてら見てきました。
過去10年間の経緯は全く知らないけど
人間の業を強く感じる場所になりました。
少しでも早く和解する事を望んでます。





紅葉と銀杏

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紅葉見学で中川地区の台杉と宗連寺へ

祇園祭

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百年桜

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P4294584.jpg何度も見てるけど、ようやく満開に近い感じで見る事が出来ました。

平安神宮

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ライトアップ時も良いが、こちらも良い

三栖閘門

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サクラ3

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京都御苑近衛邸跡にて

サクラ

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京都 本満寺
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  平成23年2月頃

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  昭和30年代(昭和の京都:浅野喜市氏撮影)

明治天皇陵

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IMG_4417.png 明治天皇陵への一般的なルートの石段。
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登りきり振り返ると、宇治川の流れから宇治方面の展望

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目の前。普段はここまでで、正月の3日はもう一つ奥へ

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澱川橋梁:登録有形文化財

(向島駅 - 桃山御陵前駅間の宇治川に架かる日本最長164.6mの単純トラス橋。)

参考:ウィキペディア

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  月桂冠:大倉記念館裏?

 

京都御苑

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直指庵

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圓通寺

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円通寺は、比叡山を借景とした庭園が有名な場所・・ 
近年この幡田地区の再開発で借景の庭園が台無しになる為 
寺も何とかならんかと努力されてきたが 
開発は止まらないが、高層建築はどうなんだろう? 
しっかり関連記事を読んでないので現状はわからない。 
前回来た時は部屋から比叡山を見たら 
工事中のクレーン等が見えたが、今は無い。 
そして以前は、なかった植栽で再開発で見え始めた 
街の景色を隠そうとしていました。 
時間がたてば植栽は成長して無粋なものは隠してしまいそう^^ 
今以上高層建築が建たなければ・・・
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ライトアップと言っても静かなもんです^^

伏見万灯流し

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今年も献灯。
昨年は「家族の安全」、今年は「先祖供養」になったが、
ゆっくり流れる時間に思いをめぐらす。

第51回朝顔展

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京都府立植物園にて開催の朝顔展。朝6時30分開園。


平安神宮

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久しぶりに桜の季節以外で^^ 無料の日にはなかな行けないなぁ・・
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正しく環境を守る為に使われる事を信じて協力を・・・

また、近隣には駐車場はないです。

神社の前には、こんな人の生誕の地の碑が・・・、昨年から有るみたい。
そう言えば、昨年は見に来ていないなぁ・・
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「鳥羽の藤」で有名で、この時期に一般公開しているんだけど少し開花が遅れている・・

ハナミズキ

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何てことの無い、日常の風景だけど・・
京都伏見:大倉記念館前
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八幡背割堤

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桜守

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 何度来てもここは桜守ならぬ、桜の森の様な感じ

 2010/03/27撮影 桜の森スナップ

ソフトの悪戯

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  京都府庁旧本館 2010/03/27 15:00〜

朝焼け

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 地蔵院

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近くにある「小野小町塚」。

←クリックで拡大

サクラ

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京都御所

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  近衛邸跡
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  出水の桜
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最寄りのJR駅の早咲き桜。
少し油断していたら、ここ数日の陽気で一気に満開を越えていた。
奥の枝垂れ桜は、まだまだ先だと言う言うのに・・

朽ちない陶板

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大阪花博で展示された陶板を収蔵する施設として安藤忠雄氏設計の「府立陶板名画の庭」
何度も見ているんだけど、正直、こんなに長く続くとは思っていなかった・・。


京都 大原

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 三千院(往生極楽院)

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 勝林院

市内でも若干雪が残るほどの降雪が有ったので雪景色を見にやってきました。

智積院にて

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今日の京都市内は時折しっかり雪が降る生憎の天気だけど、すこし梅の偵察に・・

 

夕日

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  東山山頂公園より
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 大文字山&京都府立植物園

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晩秋

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     宝ケ池公園より比叡山を

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  朱雀の庭(梅小路公園)

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  いのちの森(梅小路公園)

 
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  上京区:上御霊神社

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  紫明通り:せせらぎ公園  

京都市内をゆっくりとポタリング

志明院

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鴨川源流域の雲ヶ畑の奥にり、京都北山の盟主である桟敷ヶ岳の登山口の一つである。




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  まず見る事はいと思っていたけど、友人たちと紅葉散策でやって来て記念に^^
  特別拝観中 

木漏れ日

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     京都府立植物園前

PB080715.jpg     京都府立植物園:ケヤキ並木

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      上京区 上御霊神社

藤袴

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      護王神社にて秋の七草。ボチボチ風物詩になりつつある感じです。
  

秋桜

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大きな地図で見る

本日のコース

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    叡電二ノ瀬駅

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IMG_1955.jpg    妙満寺より比叡山を望む
※スポニチファミリーハイクに参加

  梨木神社の「萩まつり」中だけど、萩の花の見頃がどうもピンと来ない感じです。

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P9200451.jpg    京都御苑の建礼門前大通りにて

宝泉院

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 額縁庭園として名高いが初めて訪れる。

東本願寺

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     8/16の夜、少し時間が空いたので^^

伏見万灯流し

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伏見万灯流しなるものを初めて見る。結構、転倒せずに綺麗に流れるもんです。
小さなロウソクの光りに『家内安全』大きな願いを託した夜でした。


京都迎賓館

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開館(平成17年)以来、何回開いたのかな?。迎賓館の正門

一般参観者は南門から
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藤の間より中庭の一部

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2年ぶり2回目の迎賓館参観。開館前は当然建設反対でしっかり署名もしていた。
見に来るのは大いなる税金の無駄使いを感じる為。京都の伝統と建築技能の融合と継承と言うが、何も使用しなくても年間で億単位の維持費が掛かる。

本当、何の為と思う。立場が変われば色々な話が有ると思うが・・。

宇治川派流

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弁天橋付近

山科疎水

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洛翠閉館

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  また利用出来るように・・

   

P3293815.jpg      祇園白川南通り


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     京都御苑近衛邸跡


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      京都府庁旧館


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      水火天満宮


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     本満寺

京都御苑

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P3283787s.jpg      近衛邸跡

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P3283760.jpg出水の桜
京都に桜は多く有るが、始まりはやはりここからです。
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竹灯り・幽玄の川

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大谷祖廟前

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知恩院前

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法観寺(八坂の塔)

城南宮神苑

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天の邪鬼のように上のポスターの反対方向からの春の山

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2/8 非公開文化財特別公開にて公開中の妙心寺へ。

三門の楼上は天井画を含め非常に色彩が良く残っており、ちょっとビックリ。

P2083223.jpg衡梅院

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新緑と紅葉(撮影者不明です/衡梅院内で公開されていた写真・・)

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松尾大社

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       曲水の庭

FitSTC_1072.jpg        蓬莱の庭

松尾大社と言えば酒の神様。梅宮大社との関係も気になるが・・
今までは、初詣と称して、大晦日に来て振舞酒だけ頂いていたけど、今回、初めて庭園を見る。


IMG_1119.jpg       竹林の小路

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     落柿舎前

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    二尊院参道

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       渡月橋

冬場の観光閑散期の穴埋めとして始まった観光行事^^。
にもかかわらず結構な人出になるので今まで来た事は無かったけど話のタネに。

京セラ本社前

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近くに勤めていながら会社帰りに初めて来た^^


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     京都の風物詩に定着した感が有るが初めて見る。

     テレビのニュースとはやはり少し違うという印象。

紅葉

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PB302290.jpg       勧修寺にて

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     北野天満宮にて

    なんて事はないが妙に気に入った写真。
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初めて随心院のライトアップに行ってきたが、表にライトアップの期間中は表示してあるが閑散として本当にやっているの?と言う感じ。期間中、ミス小野小町コンテストもやっていて11/24に発表。取りあえず、何が小野小町かわからないが投票^^。
しかし、本当に人が少ない。
色づく紅葉に寒い中きたが、満足。
PB162200.jpg       南庭

PB162223.jpg     西庭PB162220.jpg                               華頭窓    

紅葉には少し早いが、初めて訪れたが意外と良いかも^^


曼殊院門跡

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PB152114.jpg      勅使門
     
PB152115.jpg     参道
     市内もいよいよ紅葉シーズンへ。まずは定番ですね

瑠璃光院

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 見頃には少し早いが、それでもそれでも十分です^^

借景庭園

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ゆるやかな参道を少し歩くと静かな佇まいの中にある比叡山を借景にした庭園。
初めて訪れたが、結構有名な割に観光される方は少ない感じ。


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P7190491.jpg法金剛院、山陰線は花園駅の前、新丸太町に面してあるのは知っていが入るのは、初めてで、
関西花の寺第13番 五位山 という事は来て初めて分った。
極楽浄土に咲く花として名高い蓮が池一面と大きな蜂の植えられており、その名に恥じない感じ。
蓮の時期は「観蓮会」として午前7時から開門している。
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天候は生憎の雨。
毎年恒例で見ているので、ひさしぶりに傘をさしての桜見学。
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3/16東山花灯路へ
円山公園のしだれ桜に寄る

あと何日後かには、今年も見事な花をつけてくれる事を願う。

有名無名の桜、人それぞれの思いがある桜が有るが、毎年同じように見たい桜の1本である。






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新しい道が出来てよくあるイベントで「ハイウェイウォーク&ラン 」の開催を新聞で見る。5kmのランと自由参加のウォーク。最初は走ろうかと思ったが、 よく考えてやめた やっぱり身体が大事^^
この手のイベントは2度目はないので、 自由参加のウォークに少し天候が悪いが、 午後は雨が止む予報を信じて、昼前に現地に向かう 少し雨が残っていたので 時間を調整して歩き始める。
入場口から約1.3km程が解放されていた。
見慣れない光景を楽しみながら往復するが、今更ながら必要かと思う。 高速道路が必要なのではなく 「工事が必要」でない事を祈りながら、 雨上がりの新しい高速道を歩く。

伏見桃山城

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何年ぶりだろう。運動公園に整備され今は静かな散歩コースになっている。

京都御苑へ

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今年もいよいよ桜の季節到来。


円山公園「竹灯り・幽玄の川」


行ってみようと思いながらも・・・。
京都・東山花灯路も5周年。

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何年ぶりかで35mmフィルムカメラ「CANON A-1」の復活。
重いカメラで70-210mmのズームレンズで手取り。
ピントを合わすスピードが遅く
手が震えて思うように撮れない。
緊張の連続。
写真を撮るのが新鮮で楽しい作業に^^

京都随心院にて

久しぶりにランナーの走る姿を間近で見たけど、
やっぱり迫力があります。
トップは兵庫だったけど、結果は京都が優勝!。
やっぱ地元が優勝すると嬉しいですね。

第25回全国都道府県対抗女子駅伝(日本陸連、京都新聞社主催、NHK共催)

尊天のお使い

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今年の干支にちなんで開運勝利

摩利支尊天堂へ

今まで行きたいと思っていてなかなかなかなか行けなかった神護寺へ。
当日は栂ノ尾~清滝~保津峡とゆっくりのんびり散策

当日のコース


御池庭
※回遊式の庭で遙か昔は廻った記憶が有るが、今はこちらから観るだけ
久しぶりに両親と京都御所一般公開へ。
子供の頃は公開の度に連れてこられた場所で、思い出深い場所でもある。
今は立場が変わってしまった。

龍安寺 石庭

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2005年12月1日~2006年3月31日、

老朽化破損が進んだ油土塀・柿葺屋根の全面葺替えの修復工事以降、

見に行こうと思っていたがようやく見に行けた。

以前の記憶が薄れており

「こんなものかな?」と、いうのが正直な感じだった。

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信心深いわけでもないが、子供の頃から送り火の朝、ここまできて護摩木を奉納する。
送り火そのものは、ここ数年観ていないが、またゆっくり賀茂川の土手から観たい気もする。

火床より京都市内

今年の目標である都七福神巡りの2つ目、松ヶ崎大黒天を訪れ、裏山?が送り火の法の字で、登り口もあることを知り、これは「登らずには」と思い登る。もともとが低い位置であることは分かっていたが、送り火の一番高い場所で約170mで大文字より約100mほど低い。そのため上から見る景色は街の雰囲気がよく分かる。左下から伸びる高野川や工専の建物がよく見える。桜の季節は高野川沿いが大変きれいに見えそうだ。それと大文字山の火床は何度も観たが、それ以外の火床は初めてで、この後「妙」も登るが、同じ形の火床で新鮮な驚きであった。

火床より京都市内を望む

狐子坂のヘアピンの今

妙への登り口(本来の場所は知らないが)に近く、子供のこらから親しんできたヘアピンコーナーも、この真横に新しい道が出来て改装中。

1日の土曜日、今年初めての花見は京都御苑。
やはり毎年恒例ということで、缶ビールとつまみを持参。
しかし、来た時間が少し遅かったので
場所を確保出来ないので他の場所へ。
御苑は広いので、この時期、梅、桃、桜と咲いているので、
この中から、ゆっくり出来る場所へ。

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特に思い出深いわけでは無いが、宝ヶ池「子供の楽園」の観覧席が京都市公園再整備事業の一環で公園を5月でいったん閉園し、撤去され新しい公園に生まれ変わるときは駐車場などになると聞き、普段あると何とも思わないが、無くなると聞くと観ておこうと思ってしまう。もちろん観覧席が本来の「競輪場の観覧席」は僕が生まれたとき、すでに閉鎖されており、本来の姿は知らないけれど、久しぶりにこの場所に立つと、遠い昔の記憶が蘇り、現実の時の流れの中、この場所は記録の中に生き、また新しい時の流れが始まる気がした。

観覧席から

比叡山延暦寺の塔頭の一つで陰陽師の祖神泰山府君という神様が祀られている。御所の鬼門除けの役割を果たし、都七福神の一つでもある。さらに赤山明神の祭日の5日に参詣して懸取り(集金)に回るとよく集金できるといわれ商人の信仰も厚い。らしいです。訪れた日は数珠供養の催しが行われていました。

写真1写真2写真3

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玄関部の西の台所棟の土間正面に「しゃぐま」。
これは祇園祭の長刀鉾に使われたらしく、いつの頃か毎年祭礼後にここに「魔よけ」として飾られているらしい。

大原三千院

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小さな秋を探しに自転車で三千院に。しかし中よりこちらがお気に入りに

三千院往生極楽院

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