神戸市立博物館で、平成24年9月29日(土)から
開館30年記念特別展
「マウリッツハイス美術館展―
オランダ・フランドル絵画の至宝―」を
開催しているが、どうも会期末にならないと行けない自分が歯がゆい。
自宅から電車か、スクータで行くかを迷うが、最終的にスクータで行く。
時折、粉雪が舞う国道を171号、2号とひた走り・・神戸三ノ宮へ。
以前は良く仕事や遊びで訪れていたが、最近はめっきり訪れる事が無く、
絵画展の前に久しぶりに「ポートアイランド北公園」へ。
今は営業していない「みなと異人館」が静かに佇んでいるだけの
寂しい感じだが、ここからの景色が結構好きな場所。
ここで少し暖かい飲み物でマッタリして会場へ向かう。
正月の4日で多くの人が仕事始めのこの日は、
少しは空いている事を期待していたが、
当日券購入まで40分待ち、そして入場まで20分待ち。
人気の絵画だからこの程度は仕方ないのかもしれないが、
時折粉雪が舞い散るこの日は辛かった。
開館30年記念特別展
「マウリッツハイス美術館展―
オランダ・フランドル絵画の至宝―」を
開催しているが、どうも会期末にならないと行けない自分が歯がゆい。
自宅から電車か、スクータで行くかを迷うが、最終的にスクータで行く。
時折、粉雪が舞う国道を171号、2号とひた走り・・神戸三ノ宮へ。
以前は良く仕事や遊びで訪れていたが、最近はめっきり訪れる事が無く、
絵画展の前に久しぶりに「ポートアイランド北公園」へ。
今は営業していない「みなと異人館」が静かに佇んでいるだけの
寂しい感じだが、ここからの景色が結構好きな場所。
ここで少し暖かい飲み物でマッタリして会場へ向かう。
正月の4日で多くの人が仕事始めのこの日は、
少しは空いている事を期待していたが、
当日券購入まで40分待ち、そして入場まで20分待ち。
人気の絵画だからこの程度は仕方ないのかもしれないが、
時折粉雪が舞い散るこの日は辛かった。
今回の絵画展でフェールメールの「真珠の耳飾りの少女」は当然として
他にも見逃してはいけない作品も多く楽しみながら待つ事に。
これが、開催地が京都やまだ会期が残っていたら並ばずに帰ろうか?
と、一瞬脳裏を横切る^^
そしてこの「真珠の耳飾りの少女」は
僕は「青いターバンの少女」の呼び名の方が印象に強い^^
神戸市博物館は入るのは初めてで、
入館すると先ず、常設展?で港神戸の歴史を紹介されていた。
ゆっくり流れているうちに今回の展示会場へ入る。
中は比較的静かに、自由な感じでゆっくりと観賞が出来る。
フェールメールの「真珠の耳飾りの少女」は、
この一枚だけを展示室を占領して展示されていました。
閲覧は最前列で見たい方用(止まる事は禁止)と其の後ろから
背中越しに自由に閲覧出来るタイプ。
折角来たのだから取りあえず列に並び最前列から観賞後、
自由に見られるところから納得するまで観賞^^。
雑誌等で見るのと違い、ウルトラマリンブルーは意外と普通に感じるが、
ゆっくりと見ていると段々離れ難いような、いつまでも見ていたいような雰囲気です。
一昨年、京都で見た「フェールメールからのラブレター展」で見た、鮮やかな印象とは少し違います。
そして「ディアナとニンフたち」・・色々といわくの有る作品^^。
この他にレンブラント「自画像」、フランス・ハルス「笑う少年」などゆっくりと観賞して、
少しお土産を買い。会場を後にする。
あまりこちらでユックリすると日が暮れると寒さが尚一層厳しくなるので
早々に京都へ向かうが、取りあえず、何か暖かい物を食べたいので
この雰囲気に負けて
これを食べて帰ってきました。^^
福龍門:豚角煮刀削麺
他にも見逃してはいけない作品も多く楽しみながら待つ事に。
これが、開催地が京都やまだ会期が残っていたら並ばずに帰ろうか?
と、一瞬脳裏を横切る^^
そしてこの「真珠の耳飾りの少女」は
僕は「青いターバンの少女」の呼び名の方が印象に強い^^
神戸市博物館は入るのは初めてで、
入館すると先ず、常設展?で港神戸の歴史を紹介されていた。
ゆっくり流れているうちに今回の展示会場へ入る。
中は比較的静かに、自由な感じでゆっくりと観賞が出来る。
フェールメールの「真珠の耳飾りの少女」は、
この一枚だけを展示室を占領して展示されていました。
閲覧は最前列で見たい方用(止まる事は禁止)と其の後ろから
背中越しに自由に閲覧出来るタイプ。
折角来たのだから取りあえず列に並び最前列から観賞後、
自由に見られるところから納得するまで観賞^^。
雑誌等で見るのと違い、ウルトラマリンブルーは意外と普通に感じるが、
ゆっくりと見ていると段々離れ難いような、いつまでも見ていたいような雰囲気です。
一昨年、京都で見た「フェールメールからのラブレター展」で見た、鮮やかな印象とは少し違います。
そして「ディアナとニンフたち」・・色々といわくの有る作品^^。
この他にレンブラント「自画像」、フランス・ハルス「笑う少年」などゆっくりと観賞して、
少しお土産を買い。会場を後にする。
あまりこちらでユックリすると日が暮れると寒さが尚一層厳しくなるので
早々に京都へ向かうが、取りあえず、何か暖かい物を食べたいので
この雰囲気に負けて
これを食べて帰ってきました。^^
福龍門:豚角煮刀削麺
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